いま何本、誰の鍵を預かっているか。3秒で答えられますか。
ハウスクリーニング・家事代行を、ひとりまたは2〜3人で営む方のためのカルテです。
顧客の情報も、暗証番号も、鍵の受け渡しも、アカウントもサーバーも使わずに記録します。
iPhone・iOS 18.0 以降・日本語 / 英語・アカウント登録不要・買い切り
鍵の受け渡し台帳
預かった鍵・キーボックス・カードキー・暗証番号を、種別/受領日/立会いの有無/保管場所/返却日で記録します。ホーム画面の最上部には預かり本数を常時表示します。0本のときも表示します——数が無いときに消える表示は、4本のときにも信用できないからです。
返却予定日
設定しておくと、過ぎたときにホーム画面で分かります。通知でもお知らせしますが、通知には顧客名も住所も含めません。
顧客に紐づけなくてもよい
顧客登録の前に預かった鍵も記録できます。顧客を削除したあとも、手元に残る鍵の記録だけを残せます。
無料でも無制限
鍵の記録に上限はありません。差別化の中核に課金の壁を置くと、無料の利用者には「いま何本」が実態と合わなくなります。
Kartella Home は鍵の受け渡し状況を記録します。紛失を防ぐ機能ではなく、保険に関する判断を示すものでもありません。
暗証番号は、Face ID を通すまで表示しません
暗証番号・警備の解除手順・鍵の保管場所は、この端末の鍵で個別に暗号化し、Face ID またはパスコードを通したときだけ復号します。
値を伏せている間も項目名は表示します。玄関前で「この家は暗証番号方式か、キーボックス方式か」が分かる必要があるからです。表示は30秒で自動的に元へ戻ります。
現場で要るもの
作業指示
使用禁止の洗剤・立入禁止の場所・注意事項。理由欄はあえて設けていません——清掃の記録は、ご家族の健康に関する情報を書く場所ではないためです。
エリアメモ写真
洗剤置き場・ブレーカー・駐車位置など、また探すものを撮っておけます。
Before / After 写真
訪問ごとに作業前後を残せます。写真は保存前に位置情報を除去します。
定期スケジュール
毎週・隔週・N週ごと・毎月から選ぶと、次回訪問日を自動で計算します。
作業完了報告 PDF
お客様にお渡しする書類です。入室情報は入りません(設定で有効にすることもできません)。
チェックリスト
繰り返す作業をまとめて保存し、訪問記録や作業指示にワンタップで足せます。
データはどこへ行くか
Kartella Home 自体は、通信を一切行いません。サーバーもアカウントもありません。ただし次の3つの操作は、あなたが選んだ相手にデータを渡します。
マップを開く
住所を標準マップアプリへ渡します。そこから先は Apple のアプリの動作です。
報告書を送る
あなたが共有シートで選んだアプリへ PDF を渡します。
バックアップを保存する
暗号化されたファイルを、あなたが選んだ保存先へ渡します。
外へ出る経路はこの3つだけです。解析 SDK も広告 SDK も入れていません。App Privacy の申告は「データを収集しません」です。
機種変更と、顧客の削除
バックアップは鍵の台帳を含めて1つの暗号化ファイルにまとめます。暗号鍵はこの端末の外へ持ち出されないため、iPhone や iCloud の端末バックアップから復元しても、暗証番号と鍵の保管場所だけは戻りません。この方法でのバックアップが、その情報を新しい端末へ移す唯一の手段です。パスフレーズを忘れた場合に復旧する仕組みはありません(それにはサーバーが必要で、このアプリにはサーバーがないからです)。
顧客の削除は2段構えです。氏名・住所・連絡先・写真・入室情報を消して自分の作業履歴だけを残すか、すべてを削除するか。鍵を預かったままなら、削除の前にお知らせします——いま氏名を消すと、どの家の鍵か分からない鍵が手元に残るからです。
無料とフルアクセス
無料でも顧客10軒・訪問1件あたり写真3枚・エリアメモ写真3枚・チェックリスト3件まで使えます。鍵の台帳・生体認証ロック・書き出し・バックアップ・削除は、無料でも制限なく使えます。顧客の安全と秘匿に関わる機能に課金の壁を置かない方針です。
フルアクセスは買い切りです(サブスクリプションではありません)。顧客・写真・チェックリストが無制限になり、料金・入金メモが使えます。
アプリの画面



Kartella Home(カルテラ ホーム)
近日公開。公開したらこのページでお知らせします。