回数券の残り、その場で1タップ。
ヨガ・ピラティス・音楽・書道・語学——少人数のレッスンを1人で回している方のための、回数券の台帳です。
生徒の前で電卓を出さずに、残りが何回かを言えるようにします。
iPhone・iOS 18.0 以降・33言語・アカウント登録不要・買い切り
残数は「保存」しません。台帳から計算します
残数 = 総回数 − 消化 + 取消。数字そのものを持たず、毎回この式で出します。数えた結果を別に持つと、片方だけ書き換わったときに気づけないからです。
台帳は追記のみで、消化・追加・取消・期限延長の4種類を時刻付きで残します。「先週この人、来ましたっけ」に、記録で答えられます。
ワンタップ消化
一覧の行の右端に、消化専用のボタンがあります。行そのものは詳細へ進むので、レッスン中に取り違えません。
10秒だけの取り消し
押し間違えたら10秒以内は取り消せます(記録ごと消えます)。10秒を過ぎたあとの取消は取消記録として台帳に残ります。この違いは設定画面にも書いています。
欠席と振替を分ける
参加履歴では、来た・休んだ・振替を区別して残せます。
失効は、期限が来たら勝手に決まります
失効したという記録は書きません。期限と今日の日付から、その都度判定します。あとから期限を延ばせば、過去の記録に手を入れずに有効へ戻ります。期限日の当日はまだ有効です。
失効した券の消化ボタンは押せなくなり、代わりに「期限を延長しますか」を案内します。延長は台帳に1行として残ります。
期限が近い券には一覧と詳細にバッジが出ます。既定は期限14日前以降、または残り2回以下(7/14/30日・1/2/3回に変更できます)。通知を許可していなくてもバッジで気づけます——通知だけを唯一の導線にはしていません。
失効の表示に赤は使っていません。終わったものであって、危険ではないからです。
残数の控えを、その場で渡せます
生徒に「いま何回残ってますか」と聞かれたら、テキストか PDF で控えを出せます。この機能は無料です。
1人分だけを全画面で
控えの画面には、その生徒の情報しか映しません。他の生徒の名前が肩越しに見えないようにするためです。
金額は載せません
控えに金額は入りません。末尾には「この控えは領収書ではありません」と明記します。
券種テンプレート
10回券・5回券・月4回など、よく使う券種を登録しておけます(無料3件・フルアクセスで無制限)。
アプリは送信しません。共有はあなたが選んだときだけ
Kartella Studio は通信するコードを持っていません。サーバーもアカウントも、解析 SDK も広告 SDK もありません。App Privacy の申告は「データを収集しません」です。
外に出る経路は、あなたが操作したときだけです——控えを共有シートで送る、バックアップを選んだ保存先へ書き出す。その2つだけです。
設定には「データの保存先」の節があり、保存場所と、端末バックアップに含めるかどうか(除外もできます)をその場で確認できます。
生徒の名前を守る
生体認証ロック
Face ID / Touch ID でアプリをロックできます(無料)。既定では30秒で自動的にロックします。
通知に名前を出さない
通知に生徒名を載せるかを選べます。オフにすると「期限が近い回数券が1件あります」とだけ表示します。
削除は2通り
氏名と連絡先だけを消して記録は残す(集計には入ります)か、すべて削除するか。完全削除は取り消せないので、件数を出して二段階で確認します。
削除の画面には事実だけを書いています。「これで法的義務を果たせます」といった評価は書きません。
機種変更
バックアップを1つのファイルに書き出し、新しい端末で読み込めます。読み込みは置き換えのみで、混ぜることはできません(混ぜられると、完全削除したはずの生徒が戻ってしまうためです)。
書き出したファイルは暗号化していません。生徒の氏名と記録がそのまま入っているので、保存先の扱いにご注意ください。書き出し画面にも同じ注意を出します。
全データを削除する直前の書き出しは、フルアクセスを買っていなくてもできます。手元に何も残らない状態を、課金の壁で作らないためです。
無料とフルアクセス
無料のままで、アクティブな生徒10名・券種テンプレート3件まで使えます。記録・消化・取消・控えの書き出し・生体認証ロック・削除・今月の集計、そして期限7日前の予告通知は無料です。
上限に達しても、これまでの記録はこれまで通り使えます。増やせるのは新しい生徒の登録だけです。
フルアクセス(買い切り・サブスクリプションではありません)で増えるのは、生徒と券種の上限、リマインダーの細かい設定、全期間の集計、バックアップです。購入の復元は、ペイウォールと設定の両方に常に置いています。
できないこと
オンライン予約はありません。アプリ内で回数券を販売することもできません(金額は記録するだけです)。
クラウド同期・スタッフ間の共有はありません。通信しない設計と両立しないためです。移すときはバックアップを使ってください。
生徒用のアプリはありません。控えを渡す形にしています。
Kartella Studio は記録の道具です。前払いで受け取った回数券の法的な取り扱いについて助言するものではなく、講師の義務を代行・保証するものでもありません。健康・怪我・妊娠などに関する判断も扱いません。
アプリの画面



Kartella Studio(カルテラ スタジオ)
近日公開。公開したらこのページでお知らせします。